CIO Webinar

CIOウェビナー:中国とアジアの将来


第一部 「中国とアジアの将来」

講師:ミンラン・タン(UBSグローバル・ウェルス・マネジメント アジア太平洋地域最高投資責任者)

 

第二部 パネルディスカッション

講師:

ミンラン・タン(UBSグローバル・ウェルス・マネジメント アジア太平洋地域最高投資責任者)

青木大樹(日本における最高投資責任者 兼 日本経済担当チーフエコノミスト)

居林通(ジャパン エクイティ リサーチ ヘッド)

講師

アジア太平洋地域最高投資責任者
UBSグローバル・ウェルス・マネジメント

ミンラン・タン

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2002年にシンガポールにてストラテジストとしてUBSに入社。アジア金融専門誌「アジアマネー」のアナリスト・ランキングで、2003年から2012年まで10年連続で在シンガポール・アナリスト1位。
2012年9月よりUBSインベストメント・バンクのマクロ・ストラテジー・リサーチのグローバル・ヘッドを務める。2013年8月、UBSウェルス・マネジメント CIOアジア太平洋地域最高投資責任者に就任。UBS以前はメリルリンチに7年勤務し、シンガポール・アジア地域の株式ストラテジスト、東南アジア地域のエコノミスト等を歴任。それ以前には、シンガポール金融通貨庁(MAS)でシニアエコノミストを務める。

UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社
チーフ・インベストメント・オフィス
日本における最高投資責任者 兼 日本経済担当チーフエコノミスト

青木大樹

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2016年11月にUBS証券株式会社ウェルス・マネジメント本部チーフ・インベストメント・オフィス日本地域CIOに就任(現UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社)。以来、日本に関する投資調査(マクロ経済、為替、債券等)及びハウスビューの顧客コミュニケーションを担当。2010年8月、エコノミストとしてUBS証券会社に入社後、経済調査、外国為替を担当。インベストメント・バンクでは、日本経済担当エコノミストとして、インスティテューショナル・インベスター誌による「オールジャパン・リサーチチーム」調査で外資系1位(2016年、2年連続)に選出。
 
また、テレビ東京「Newsモーニングサテライト」やBSテレ東「日経モーニングプラス」など、各メディアにコメンテーターとして出演。著書に「アベノミクスの真価」(共著、中央経済社、2018年)など。UBS入社以前は、内閣府にて政策企画・経済調査に携わり、2006-2007年の第一次安倍政権時には、政権の中核にて「骨太の方針」の策定を担当。2005年、ブラウン大学大学院(米国ロードアイランド) にて経済学博士課程単位取得(ABD)。

UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社
チーフ・インベストメント・オフィス
ジャパン エクイティ リサーチ ヘッド

居林通

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2006年9月にアナリストとしてUBS証券会社(現UBS SuMi TRUSTウェルス・マネジメント株式会社)に入社。日本の株式、経済動向を分析し、国内・海外に発信している。以前は1992年から2003年まで国内大手運用会社にてアジア株および日本株のファンドマネージャーを経験、その後2003年から2006年までヘッジファンドにて日本株の運用などに携わった。
 
日経CNBCなどにコメンテーターとして出演する傍ら、日経ビジネス、日経新聞、ロイターなどの各種メディアでも解説記事、インタビューなどを通してUBSの投資見解を提供している。現在の連載は週刊ダイヤモンド「株式市場 透視眼鏡」、日経ビジネスオンライン「市場は晴れ時々台風」。2001年エモリー大学ゴイズエタビジネススクール(米国アトランタ)にてMBA取得。

本セミナーご参加についてのお知らせ事項


商号等: UBS SuMi TRUSTウェルス·マネジメント株式会社、金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3233号
加入協会: 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

本セミナーでは、ご紹介するテーマに関連して金融商品等の勧誘を行うことがありますので予めご了承下さい。これらの金融商品等は市況·価格の変動等によって投資元本に損失を生じるおそれがあります。お取引には所定の手数料等がかかりますが、手数料等は商品ごとに異なりますのでここには記載できません。お取引の際には、当該商品等の契約締結前交付書面·お客様向け資料等を十分お読みください。

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